はじめまして①
【はじめまして①】
こんにちは
福地真也改め福地眞也です♪
(なぜに旧字なのかは今後語ります)
1979年8月18日
青森県のど田舎で産声をあげ
地球で生きていく契約を交しました。
山もあれば、海もあり、川もある
そんな超自然の中で育ちました。
(大間海岸)
(七ツ滝)
(竜泊ライン)
(折戸〜下前)
地元の写真の一部ですが
今、大人になった視点で眺めると
本当に綺麗!美しい!素晴らしい!
そんな素敵な場所で育ったんだな。
そう本氣で思います。
ちなみに勉強はビックリするほど出来ませんでした♪
自他共に認める勉強できない子です。
でもそれが今の人生を創ってるわけなので
ある意味感謝です。
「中学の俺よ、勉強しなくてサンキュー☆」
そんな感じです。
ただ、それにはメリットとデメリットがある事に社会人になり10数年以上経ってから氣付きました。
(遅い)
まずデメリットは
・勉強の仕方がわからない
今でもそうなのですが
友好的な勉強法とか以前に、勉強をするってものがいまだにわかっていません。
そしてメリットですが、
・GHQ後の戦後教育をもろに受けていない
というとんでもないメリットも得られたわけです。
学校には
「友達と遊ぶ」「体育を楽しむ」
この2点のために行くという日々でした。
授業中は積極的に別世界に精神を飛ばす。
という先生からしたら典型的な勉強のできない子だったと思います。
(本当に勉強しない子だった)
ちなみにGHQとは何か?
何をしたかったのか?
と言いますと
★ 日本教育制度に対する管理政策
★ 教職追放令
★ 神道指令
★ 修身、日本歴史及び地理に関する件
簡単にいうと
『魂』を抜いたんです。
(詳しく知りたい人は積極的に検索し調べてみてください)
そんな感じで福地眞也は日本人の『魂』を
あまり抜かれずに育ちました。
学生時代の先生は主に自然でした。
だからでしょうか?
この歳になり、
古神道に興味がでだしてるのは。
自然が大好きで仕方ないんです♪
そして福地眞也の勉強方法はたったの一つしかなくて
それが
『遊ぶ!遊ぶ!!遊ぶ!!!』
というただただ興味の出たものを遊ぶ事なんです。
そのおかげか、そのせいか
今げんざいもやっている“氣功”という
ツールを他の大抵の氣功師さんより上手くやれてると自負しております。
(お客様の声談)
今日も氣功師の養成はしており、
常に思うことは
何かの目的のために勉強してる生徒さんより、氣功楽しいから氣功で遊ぶ!というモチベーションの人の方が圧倒的に氣功が上手いんです。
おそらく福地眞也もそのパターンで、
遊んだのが良かったんだろなぁ、なんて思っております。
それでは次回の
はじめまして②では
氣功をやるに至った経緯などをお話しさせていただきます。
読んでくれてありがとう♪
福地眞也